西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島・岡山・愛媛の被災地の共通点は特に広い平野ではなく、山あいから広がる住宅地であり、しかも小さな河川に挟まれた場所です。このような地形が多いところは水害・土砂災害の被害を受けやすいので大変危険である事が実証されました。政府はこのような地域に住む人には北街道あるいは沖縄などに移住勧告をするべきです。被害が大きいと当然、激甚災害に指定されますので国家予算が大量に使われます。国家予算は国民の血税ですので有効に使って下さい。特に広島は豪雨に弱いので広島県民は広島を離れて県外に移住される事をお勧めします。移住する事が国家予算を無駄に使わない第一歩となります。勿論、政府は移住する人には相当の移住手当を支給すべきです。全国各自治体は速やかに水害・土砂災害を受けやすい地域の人に対して移住勧告をして下さい。政府も移住がスムーズに進むように法整備を急いで下さい。私の言う事を聞かないと地獄を見る事になりますよ!